無線ラン設定

無線ラン設定は最近の製品では非常に簡単に行えるようになっています。

これまで初心者には面倒であった無線ラン設定を、簡単な操作のみで行えるように工夫している製品が増えています。

無線ランを家庭内で利用することが一般的になり、最近のブロードバンドルータなどの無線ランアクセスポイントは、導入の簡単さを前面に押し出す製品が多くみられます。

簡単・ワンタッチで行える無線ラン設定の流れと、若干の注意点を述べます。

■無線ラン設定の流れ

無線ラン関連機器を販売している各メーカーによって、それぞれ独自の無線ラン設定方法を導入しています。

手順は若干の違いがありますが、大まかな無線ラン設定の流れは同じなので、その流れを簡単に追ってみます。

➀専用ユーティリティのインストール
まず、無線ランアクセスポイントなどの製品に付属している接続用のユーティリティを、無線ランのクライアントとなるPCにインストールする作業が必要になります。
ここでの注意点は、「どのOSに対応しているか?」ということです。
各メーカーのホームページや、取扱説明書などで確認する必要があります。
場合によっては、簡単設定をあきらめて手動で設定しなければならないケースもあると思います。

▲罅璽謄リティの起動とアクセスポイントの選定
無線ランのクライアントとなるPCにインストールしたユーティリティを起動し、簡単設定を開始します。
初めに行うのはアクセスポイントの選定です。
メーカーによってやり方が若干違いますが、クライアントのユーティリティソフト上で開始ボタンを押し、アクセスポイント側で設定ボタンを押すだけなど、シンプルな手順になっています。

自動設定の開始〜終了
アクセスポイントの選定が終わると、無線ランの設定がクライアントとアクセスポイントの間で自動的に行われます。
無線ランの基本設定である「ESS-ID」や、セキュリティの設定である「暗号化方式」、「暗号キー」などの設定も全て自動で行われます。
設定が完了するとメッセージが表示されるので、それに従ってボタンを押すなどの操作をするだけで無線ランの設定は終わりとなります。

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